8月18・19日に奈良教育大学にて「日本ESD学会第1回大会」が開催されました。
日本ESD学会は、ESDの理論的・実践的研究、実践の情報交換等を行うことにより、
持続可能な社会の創造に貢献することを目的としています。
本大会にて、当公益社団法人専務理事の川井徳子が「日本庭園の美的価値についてーESD的観点で再評価する名勝奈良公園の景観」、客員研究員の田中敏行が「ESDと日本伝統文化の可能性ーいけばなの見地から考察」について研究発表を行いました。
2018年08月28日
8月18・19日に奈良教育大学にて「日本ESD学会第1回大会」が開催されました。
日本ESD学会は、ESDの理論的・実践的研究、実践の情報交換等を行うことにより、
持続可能な社会の創造に貢献することを目的としています。
本大会にて、当公益社団法人専務理事の川井徳子が「日本庭園の美的価値についてーESD的観点で再評価する名勝奈良公園の景観」、客員研究員の田中敏行が「ESDと日本伝統文化の可能性ーいけばなの見地から考察」について研究発表を行いました。